こんにちは!ぺんコです。
前回は【口コミなしのMLMとの出会いと躍進】のお話でした。
今回はアフィリエイトで在宅ワークを確立したお話をしたいと思います。
もう、誰かをフォローし続けなくていい
トップリーダーとグループリーダーの分裂をきっかけに、わたしは自分のグループのリーダーと一緒に、組織を離れました。
たくさんの人にブログの書き方を教え、画像を作った、フォローに徹してきた2年間。
それを手放すのは、正直悔しかったです。
「また1からの再スタートなのか・・・」
そんな心の声が、頭の中でぐるぐると回っていました。
けれど、その悔しさの中で、MLMの組織のしがらみやトップリーダーのパワハラ的な発言から解放されたい気持ちもあって、立ち去る決断をしたのです。
そして、わたしは一つの確信を掴んでいました。
「ネットの力で、収入源を作ることができる」
この事実は、誰にも否定できない、わたしだけの実感でした。
そして、わたしを育ててくれたグループリーダーから声をかけられて、一旦、MLMという人間関係のしがらみから離れて自由にインターネットビジネスをやってみないか?とオファーをされ、それを受けることにしたのです。
それが、ブログアフィリエイトでした。
人をフォローする必要のない、ブログを書くこと自体が収入につながる仕組み。
「もう、誰かをフォローし続けなくても、人々の悪口や妬み・妨害を受けなくてもいいんだ・・・」
そう気づいた瞬間、肩の荷がすっと軽くなったのを覚えています。
元手ゼロから始められる、という安心感
アフィリエイトの一番の魅力、それは元手がほぼゼロからでもスタートできるということでした。
組織を離れたばかりのわたしには、声をかけてくれたグループリーダーのサポートはあるものの、大きな初期投資をする余裕なんてありません。
必要なのは、パソコンとネット環境、そして「書く」という行動、そして、新しいことを学ぶためのモチベーション。
「これなら、今のわたしでも始められる」
「もう一度1から修行し直すか!!」
そう思えたことが、次の一歩を踏み出す一番の後押しになりました。
在庫を抱える必要もない。
誰かに商品を買ってもらう必要もない。
ただ、記事を一本、また一本と積み重ねていくだけ。
その身軽さが、当時のわたしには何よりありがたかったんです。
得意なジャンルから、もう一度
アフィリエイトのもう一つの魅力は、好きなこと・得意なこと・すでに知識があるジャンルから始められるということ。
特別な資格も、専門的なスキルも、最初は必要ありませんでした。
美容が大好きだったわたしは、まずは得意な美容ジャンルから始めることにしました。
そしてもう一つ占いやスピリチュアルも興味があったので、占いサイトも作ってみることに。

【好きなこと・得意なこと・興味があること】というのは、やはり手が進みます。
ブログ記事を書いたり、YouTube動画をアップしたりして、自分の探究心も知識も深めていきました。
思えば、口コミなしで90人の組織を作ったあの2年間で、わたしはすでに「ブログだけで人の心を動かせる」ということを、身をもって知っていたんです。
その経験があったからこそ、ゼロからのスタートのはずなのに、まったくのゼロではないという感覚がありました。
結果、半年くらいで、20万円ほどの収入を得ることができるようになりました。
初めて振込通知を見た時、「本当に、ブログだけで稼げるんだ」と、画面の前で一人つぶやいたのを覚えています。
組織を作っていた頃とは違う、静かな達成感でした。
ちなみに、一番わたしが売り上げを上げたのは、占いサイトの紹介記事でした。
人の悩みに寄り添う記事ほど、読んでくれた人の心が動く。
これも、口コミではなくブログの文章だけで信頼を作ってきた、あの頃の経験そのものでした。
占いサイトが教えてくれたこと
ここで、わたしは一つの気づきを得ました。
人の悩みに特化した占いサイトの紹介ブログが非常に人気で、読んでくれた人の登録がとても多かったのです。
「この世の中には、悩みを持った人がたくさんいる」
悩みは、お金・子ども・恋愛・健康と多岐に渡りますが、救いの手を求めている人がいるんだ、と気づいた瞬間でした。
そこでわたしは、そのような人たちをただ占いサイトへ誘導するのではなく、わたし自身が悩みを解決できる人になれば、わたしの求めている「人の役に立つ仕事」に辿り着けるのではないかと思うようになりました。
コーチングという新しい技術
人の悩みを解決するために一番いい方法はないかと調べていく中で、コーチングに興味を持つようになりました。
考えてみれば、ネットワークビジネス時代に90人の組織のメンバーへブログの書き方を一つひとつ教えていたあの日々も、今思えば立派な「コーチング」だったのかもしれません。
コーチングとは、相手の中にある答えや可能性を引き出すための対話の方法。
何かを「教える」というよりも、質問や対話を通して本人が気づき、自分で前に進めるようにサポートする仕事です。
【きちんと技術を身につけて、誰かの背中を押せる人になりたい】
そんな思いから、コーチングの資格取得にも挑戦し、コミュニケーションスキルの資格も取得しました。


その後、ネットビジネスをしている人たちと出会い、ネットコンサルタントのアシスタントの仕事をさせてもらったり、マーケティングやビジネスの考え方を教えてもらったり。
それまで知らなかった世界が、どんどん広がっていきました。
組織を離れた時には見えなかった景色が、行動を続けるたびに一つずつ開けていく。
そんな感覚を、何度も味わいました。
仲間と挑んだ、もう一段上のステージ
わたしを育ててくれたグループリーダーと共にアフィリエイトを始めて1年が過ぎ、Google広告やFacebook広告にも挑戦することになりました。
思えばこれも、昔ブログで90人の組織を作った時と同じ感覚でした。
一人でやるより、仲間と力を合わせたほうが、大きなことができる。
そのことを、わたしはすでに知っていたんです。
わたしひとりの力では20万円ほどだった収入が、仲間と一緒にやっていくことで、半年後くらいには月に100万円以上の売り上げを上げることができました。
数字だけ見れば大きな飛躍でしたが、やっていることはシンプルでした。
記事を書く。
読んでくれる人のことを考える。
それをただ、仲間と一緒に積み重ねただけです。
1ヶ月で300万円、掴んだ確信
そして、わたしはインターネットサイトを作成して、世の中の人の悩みに寄り添えるような仕事をしようと、当時主流だったDRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)――Web広告やメディア広告、自社サイトなどインターネット上でアプローチする手法のビジネスを始めることにしました。
一番印象に残っているのは、アフィリエイト塾のコンサルティングを担当して、1ヶ月で30人の生徒さんに入塾してもらい、300万円ほどの売り上げをあげたことです。
そして、それを受講してくれた人も、ネットで収入を得るように導くことができた。
自分だけではなく、ネットで稼ぐ人の輪を広げていくことができたことに、心から幸せを感じています。
口コミなしのMLMから、ここまで来た
2012年、口コミをしないネットワークビジネスに出会ってから、ここまでの道のりを振り返ると、一つのことに気づきます。
わたしがずっとやってきたのは、結局「ブログの文章だけで、人の心を動かす」ということでした。
組織を作った時も、アフィリエイトで結果を出した時も、根っこにあったのは同じ力です。
あの頃、パソコンひとつでコツコツ記事を書いていた自分に、もし今伝えられるなら、こう言いたいです。
「その積み重ねは、無駄にならないよ」と。
元手がほぼゼロで、好きなジャンルから始められて、誰かをフォローし続ける必要もない。
このブログアフィリエイトという働き方は、口コミなしで組織を作ってきたわたしにとって、一番しっくりくる形だったんだと思います。
行動を積み重ねてきたからこそ、今のわたしがいる。
そのことだけは、はっきりと言い切れます。


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